2021年買ってよかったもの（生活便利品）紹介！下半期編①ワイヤレスイヤホン・低反発座布団・サーモスマグカップ

今回は、私が2021年に買ってよかったものをご紹介します！（part3）

前回に引き続き紹介する商品は、どれもオススメで、あなたの生活をよりよいものにしてくれること間違いなしです。

ぜひ最後までお付き合い下さい。

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

まず筆者が買ってよかった商品は、「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」です。

この商品もAnker製で、とても人気なワイヤレスイヤホンです。

「Soundcore Liberty Air 2」の音質・機能性をさらにアップグレードした上位モデルとなっております。

人気の理由は、何と言っても低価格でしっかりした機能のノイズキャンセル機能が付いていることではないでしょうか。

ノイズキャンセリング機能は、外部から発せられる雑音を完全ではありませんが、消してくれる大変有能な機能です。

air pods proから始まったノイズキャンセリング機能ですが、Anker独自の技術を使用し、ノイズキャンセリング機能付きのワイヤレスイヤホンが作られました。

air pods proに比べると、雑音を消し去る機能はやや劣ると感じますが、約13000円でここまでのクオリティを出しくれるのであれば、コスパは断然、こちらの「Soundcore Liberty Air 2」の方が上だと思います。

air pods proは、３万円近くする製品ですので、紛失するリスクなどを考えると「Soundcore Liberty Air 2」がオススメです。

「Soundcore Liberty Air 2」は、最大7時間(イヤホン本体のみ) 、充電ケース使用時には最大26時間、再生が可能です。

重さも62gとカバンやポケットに入れてもかさばることなく、持ち運びができます。

非常にオススメのワイヤレスイヤホンです。

ジルマン財布メンズ長財布

次にオススメする商品は、「ジルマン財布メンズ長財布」です。

仕事用とプライベート用で財布を使い分けるために、こちらの財布を購入しました。

仕事用ですので出来る限り価格を抑え、なおかつ長く使え、さらに長財布でファスナー付き、という条件の元、探したところこの「ジルマン財布メンズ長財布」に出会いました。

非常にシンプルな見た目で、高級感があり、仕事の関係者と会う時も堂々と使えます。

価格も3000円以下ととてもリーズナブル。

ブランド物は興味なく、安くて、長く使えるしっかりとしたファスナー付き長財布を探している方は、「ジルマン財布メンズ長財布」一択です。

アマゾンレビューも高評価が多いため、父の日のプレゼントなどに喜ばれるアイテムかと思います！とてもオススメです。

IKSTARクッション低反発座布団

次にオススメする商品は、「IKSTARクッション低反発座布団」です。

こちらの商品は、ビジネス系ユーチューバーのまこ成社長が紹介していたアイテムとしても知られています。

筆者のような一日中、パソコンとにらめっこしているワーカーにとって椅子のクッションは必要不可欠です。

かと言って、どんなクッションを買えばよいのか分からない。

そんな人に「IKSTARクッション低反発座布団」はオススメです。

まず価格は約3000円ほどで購入できます。

そこまで大きいものではないので、職場に持っていくことも可能です。

またクッションのカバーを外して簡単に洗濯できるので、衛生面もカバーできます。

座り心地もよく、長時間、デスク作業する方にとって非常にオススメのアイテムです。

まずは、試しに購入してみることをオススメします。

クモリ(Kumori) ひんやり 肌掛け布団

次にオススメする商品は、「クモリ(Kumori) ひんやり肌掛け布団」です。

こちらは、アマゾン限定の商品で、価格は3000ほどです。

裏表リバーシブルになっており、片方は、冷感素材でひんやりと、もう片方は、タオル素材で肌触りがとても気持ちいです。

夏から秋ごろにかけて使用できる掛布団になっており、簡単に洗濯機で洗うことが可能です。

暑い夏に冷感ブランケットが欲しい、という方にオススメのアイテムです。

サーモス真空断熱マグカップ350ml

「家にあるコップはこれだけでいい」

そう思わせてくれる買ってよかったアイテムがこちらの「サーモス真空断熱マグカップ350ml」です。

サーモスのマグカップは、結構有名ですので、知ってる方は多いと思います。

保冷もでき、保温もできる最強のマグカップです。

容器に水滴もつかず、いれた飲み物の温度によって、容器の温度も分かることはないので、安心安全です。

ただ、熱いものを入れた際、どのくらい熱いのか分からなくなりがちなので、飲む時はゆっくりのみましょう！