今回は、釣り初心者が快適に釣りをするために、必要なアイテムを厳選してご紹介します!
これからご紹介するアイテムは、アマゾンで購入できるもので、なおかつ筆者が実際に使用して良かったものです。
ぜひ、最後までお付き合い下さい。
Contents
Lixada釣り用ロッドケース(フィッシングバッグ)
まず初めにご紹介するアイテムは、こちらの「Lixada釣り用ロッドケース(フィッシングバッグ)」です。
ロッドとは釣竿のことを指します。
こちらの商品は、中国産で日本製と比べると質は劣ります。
しかし、2000円以下で購入できるため、安くロッドケースが欲しい方にオススメです。
サイズも、100/130/150cmの3種類がありますので、お持ちのロッドの長さや大きさに併せて選んでください。
竿の種類や大きさにもよりますが、2~3本くらいは収納できる大きさです。
メリットとしては、安く購入できる、持ち運びや収納が楽。
デメリットとしては、表面に「100/130/150cm」とデカデカと記載されている。柔らかい素材な為、ロッドをしっかり保護してくれるかは微妙といったところです。
個人的にはオススメですが、他の肩のレビューなどを見て購入の判断をしてください。
RISEWAY(ライズウェイ) 釣り竿掛け・ロッドホルダー
次に紹介するアイテムは、「RISEWAY(ライズウェイ) 釣り竿掛け・ロッドホルダー」です。
釣り竿掛け・ロッドホルダーは、サビキやふかせ釣り、泳がせ釣りなど、基本的に待ちが多い時に使用するアイテムです。
竿を立てかけることができ、誤って誰かに踏まれるリスクや、竿を傷つけるリスクを減らすことができます。
1つは、持っておくと、とても便利なアイテムです。
アマゾンで1500円ほどで購入できます。
Cocodaヘッドライト
次にオススメするアイテムは、「Cocodaヘッドライト」です。
基本的に、朝と夕方に、魚が釣れる可能性が高いと言われています。
魚も人間と同じように朝と夕方はお腹がすくのですね。
夏は、朝4時くらいから明るくなってきますが、冬場は朝5時でも暗いです。
魚がベイトしてくれる朝に釣りを始める場合には、ヘッドライトは必須です。
こちらの「Cocodaヘッドライト」は、LEDライトの寿命は100,000時間以上で、交換の心配もありません。
光量も問題ありません。
アマゾンで2000円ほどで購入できるのでオススメです。
キャプテンスタッグ クーラーボックス 【容量8L】
次にオススメする商品は、「キャプテンスタッグ クーラーボックス 【容量8L】」です。
魚が釣れた場合、必ず持参してほしいものがクーラーボックスです。
こちらは、アマゾンで600円ほどで購入できるプラスチックのクーラーボックスで、魚を持ち帰ったり、餌を持ち運ぶ際にも使用できる非常に汎用性の高いボックスです。
釣り屋で購入できる、コマセやオキアミは、袋に凍って入ってきても解けて、中の液体が漏れ出してしまいます。
最悪の場合、車の中が臭くなってしまったり、汚れが付いてしまいます。
その為、コマセやオキアミ用に、こちらのプラスチックのクーラーボックスは、買って損はないです。
コールマン クーラーエクスカーションクーラー
こちらもオススメのクーラーボックス「コールマン クーラーエクスカーションクーラー」です。
こちらの商品は、約2000円で購入でき、容量もそこそこあります。
先ほども説明したように、餌用と、釣れた魚を持ち帰る&飲み物などを保冷する用にクーラーボックスは最低2つはあった方が便利です。
シマノ(SHIMANO) 釣り用バケツ・バッカン
続いてオススメする商品は、「シマノ(SHIMANO) 釣り用バケツ・バッカン」です。
バッカンは、ふかせ釣りの巻餌を調合するために使用したり、泳がせ釣りの魚を入れておくために使用したり、釣り道具を収納したりするための万能グッズです。
こちらは、釣りメーカー大手のシマノが販売しているバッカンで、アマゾンで2500円ほどで購入できます。
1つは、持っておくと便利なアイテムです。
冨士灯器 パワーポンプ
次にオススメするアイテムは、「冨士灯器パワーポンプ」です。
パワーポンプとは、泳がせ釣りをする際に、泳がせる魚を生かせておくためのポンプです。
こちらのポンプがないと、泳がせの魚は酸素不足ですぐに死んでしまいます。
泳がせ釣りをしてみたいと思っている方は、必須のアイテムです。
しかし、価格も約4000円ほどと決して安い買い物ではありません。
またこちらの商品は、充電式ではないため、単1形アルカリ電池が2本必要です。
電池寿命は、弱設定で65時間ほど、モーター寿命は1000時間ほどです。
モーターの方は、比較的長く使えますね。
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